このページでは私が実際に活用して役に立った情報を載せていきます。
投資するにも元手が無いよという方も多いと思います。
暗号資産投資は少額でも長期なら十分リターンが狙えるところです。
少しずつ投資に回せる資金を確保していきましょう。
下記のポイ活サイトを最初に活用することをおすすめします。
ほんとに数万円簡単に得ることができますのでまずは覗いてみてくださいね!
ハピタス
ノーリスクで数万円簡単に稼げるので是非活用していただきたいと思います。
できた資金を投資に回すこともできますし、生活費の足しにするにも良しです。
簡単に数万円分のポイントもらえるなんて怪しいと思うのはとても大事な感覚だと思います。
ハピタスと検索すればすぐ出てきますのでご自分でしっかり安全性を確認してからお好きな方法で始められるのが一番だと思います。

- 超おすすめのポイ活サイト。得たポイントと同額の現金に換えることができます。
他には楽天のポイント、nanaco等々、色々選択することもできます。 - 一番簡単で高還元率なのはご家庭の契約電力会社の変更です。
私は何社かハピタス経由で電力会社を変更したのですが、どれも1万ポイントを超えますし、ミツウロコなんかは2万ポイントでした。
変更の手順も意外なほど簡単で、現在契約中の電力会社の解約は新しく契約する会社がやってくれますので、必要ないくつかの項目を埋めたらすぐに成立します。
大手の電力会社しか掲載されていませんし、一番おすすめですね。 - 楽天カードの契約は1万ポイントを超えますので(契約時の楽天ポイントは通常通りもらえます)作りたいと思っていた方はハピタス経由をおすすめします。
もし1万ポイントより少ない場合は1、2週間待つとポイント額が変わると思うので待つのもありかと。 - 他のカードは5千ポイント以上が目安になりますので参考までに。
- 同じ案件を2回使うことはできないので、ずっとハピタスで稼ぎ続けることはできません。
楽天モバイル
皆さんおなじみ楽天モバイル。
電波が弱いとか、改悪が続いているとかで楽天モバイルに乗り換えようか迷っている方もいるかもしれませんね。
とにかく安く、固定費の削減に大きく役立ちますので実際に使っている私の感想をお伝えします。
- 夫婦でソフトバンクから乗り換えたのですが、かなり固定費の負担額が減りました。月3千円でまじで通信量使い放題です。
契約時にもポイントめっちゃもらいました。 - 電波の弱さは若干程度気にはなります。でも何かに不都合があったことは一度も無いレベルです。
- 楽天市場(オンラインショップ)のポイント還元率改悪や楽天証券のポイント付与の改悪、0円廃止等々続々と出てきてしまっていますね。
私の感覚では100点だったのが90点に落ちたというくらいの感覚です。
さらに大きな改悪があるようなら別の会社に乗り換える(解約料無料)のも手ですが今の所その必要が無いと思えるくらい満足しています。 - パートナー回線の高速データ容量5ギガを使い切ってしまったら通信制限されます。要は遅くなるということですね。
契約するするときに言われたことが、通信制限されても実は速度にはほとんど影響ありませんよと。
この時は、そんなの嘘だろと思って全く信じませんでした。
が、まじでした。
動画の視聴、ダウンロードの速度ほぼ影響ありません。 - 迷ったら思い切って変えてみましょう!
楽天を解約する際の手数料とかもありませんし、契約時に掛かる時間以外にリスクといえるものは無いです。
要は、楽天への乗り換えが失敗だった場合、時間は損しますがお金は一円も掛かりません。(楽天の回し者ではありませんよ?)
データ使用量無制限でこの安さを考慮すると、乗り換えは十分とれるリスクであると考えます。
ふるさと納税
超オトクな節税の制度です。
高級なお肉をこういった機会に取り寄せるのもいいですよね。
とはいえ、固定費の削減という観点からいくならトイレットペーパーやおむつ等の消耗品に換えちゃいましょう!
納税額は各々の年収によって違います。詳しく知りたい方はTwitterにてお答えしますので質問お待ちしております!https://twitter.com/shirokuma_coin
MAXまで節税した分をすべて消耗品に換えることによって、支払った税金は年末調整で返ってくる上に、必ず必要になるトイレットペーパーは大量に手に入る
みたいな、わけがわからないくらいお得な現象が起きます。
まぁすべて消耗品に換えるのも極端ですが、こういった方法もあるということは知っておいてもいいと思います。
保険の見直し
加入している任意保険も大きな固定費の一部になっている可能性があります。
結論から言うと保険は必要です。
費用を削減できる余地は大いにあります。
本記事からだいぶ逸れますのでざっくりしか解説しませんが、気になった方は個別でTwitterに質問くださいね!https://twitter.com/shirokuma_coin/
順を追って説明します!
前提として、現金で(銀行預け入れ含む)生活費の1年分程度の貯金がある場合で話を進めます。
まだの方はまずは貯金が貯まってから保険の見直しを推奨します。
- 任意保険が必要になってくる場面というのは実は限られていますのでいくつか例を挙げます。
・家族内で一番所得が多い人が亡くなってしまった
・災害や火事で家を失ってしまった
・交通事故で人の命を奪ってしまった
こういった多額の費用が必要になった場合、任意保険は必要になります。
要は、起こる確率は低いが、起こってしまったらかなりの損失になってしまう場合ですね。 - 上の例以外であれば任意保険はいりません。
結果必要なのは生命保険と火災保険、自動車保険(車両保険は必要ありません)のみになります。
車両保険に関しては、今まで自分が支払っている総額を簡単に計算してみたらその必要性に気付くかもしれませんね。貯金で対処できるはずです。 - 病気になった時はどうする?
・健康保険
・高額療養費制度
・雇用保険
・貯金
で対処できます。日本は病気になった際の補助がとても手厚いです。
任意保険に支払っているお金の一部は、当たり前ですが保険屋さんに支払っています。
どのくらいの割合で保険屋さんの懐に入っているか公表されることはないのでわかりませんが、あれだけ大きなビルを各一等地に建てまくっているのを観るとなんか必要以上に持っていかれているのではと考えてしまいます。
保険って何のためにあるんだっけ?と思う今日このごろです。
日本にはとても手厚い健康保険制度が複数存在することから多少の貯蓄があれば意外と任意保険に頼る必要がなかったりします。
2人に1人は癌になる時代とか保険のCMで言っているのを聞いたことがあるかもしれませんが、少なくとも私の周りに癌患者はそれほど溢れていません。
保険屋さんに騙されていると言ってしまうと語弊があるかもしれませんが、この機会に今一度保険の必要性を調べ、考え直すことで今まで支払っていた決して少なくない保険料を、これからは貯蓄や投資に回すことができるようになるので是非ご一考を。